’17年9月のツーリング


秋の行楽シーズン到来でバイクや車で賑わう西湘バイパス国府津パーキングエリアです。
今日は女性ライダーの参加で華やかな雰囲気のパワーズツーリング。集合写真の匂いが違います。


納車されて間もないYZF-R1とオーナーのU田ちゃんは「ナラシ中」を全面に押し出したラフな服装で登場。
もちろん、レザーのライディングウェアも用意してある!ナラシ終了後が楽しみです。


今回も富士山スカイラインから白糸の滝へ向かいます。が、前日パワーズ社長から「箱根スカラインは料金 (250円)
の割に道が細いからイヤだ。」(社長方程式では道路料金は、道幅 + コーナーRに比例する。)との意向を受け、
それなら一般道から行こうと、筆者は乙女道路を綿密に地図で確認。そして国府津で皆さんに、今日は箱根スカイラ
インを通らないと伝達。


ところが、芦ノ湖スカイラインの先で乙女道路方面へ右折しようとしたU田ちゃんを筆者が制止。私の記憶が確かなら、
もう一つ先を右折のはずだ。しかし、もう一つ先は存在しないまま箱根スカイライン料金所へ到着。
あれー?

結局250円払って箱根スカイラインを通り、細くて荒れた路面の401号線を行く。いつものルートじゃないかぁ。
※ U田ちゃんはこの辺りの道を熟知していた。そして筆者は自他共に認める方向音痴だった。ごめんなさい。

これで終わりではない。更に御殿場市街地では混雑する汲沢交差点を避け、いつもの県道401ではなく国道138号
からアプローチする予定だ。このルートで富士山スカイラインに入るには二度曲がらなければならなかったが、
筆者は交差点の名前がうろ覚えだった。そこで、「じんすぎ」左で、ちょっと行ってから「なんとか穂」を右だ。
という暗号だけでU田ちゃんを先導にして責任回避。しかし彼は見事にこの暗号を解読して、富士山スカイライン
水ヶ塚駐車場にたどり着いた。

水ヶ塚駐車場で新型GSX-R1000氏と合流。「待ちくたびれちゃったよ。」と仰る氏に、「いやぁ方向音痴で。」と
言い訳。ニンジャ250R嬢のお友だち、S800嬢も飽きれたことでしょう。



そんな彼女は白糸の滝そばのそば屋「酒井そば店」さんでカツ丼セットを力強く食する気持ちの良い女性。
おそばを待ってるニンジャ嬢は目下バイク練習中。メキメキ上手になってます。


こちらは熟練ライダーのテーブル。
新型GSX-R1000Rに革ツナギも新調した彼は、スポーツバイク用の筋肉を増やしながら更に進化中。


何かを抱きしめているS川氏は、こう見えてスタイリッシュなライダー。赤い靴がかわいいパワーズM田と、
今日の水先案内人、暗号に強いU田ちゃん。ありがとう。アナタのおかげで全員ここに居ます。私が先導なら
今頃山中湖でほうとう食ってます。

蕎麦の後はソフトクリーム。白糸の滝入口の売店でいただきました。


売店前の芝生で。首まげて、顔伸ばしてね。



同じルートを戻って、再び水ヶ塚駐車場。本日はここにて解散となります。得意の現地解散です。
もう、集合も解散もここで良いのではないかとさえ思います。
どんなに筆者が方向音痴でも、解散前にはお約束の集合写真をいただきます。


ああでもない、こうでもないとポージングに注文を付けていたら、背後にみ見る見る霧が発生。
急いで山を下りないと雨が降りそうな雰囲気になり、慌てて解散となりました。

女性の参加増で空気の良いツーリング。たとえワンショットでもご参加いただけると嬉しいです。
にわかに皆が親切になり、和やかなムードになります。
一応ワタクシもオンナであり、いつも参加しておりますがこういったムードは醸し出されません。
その理由はまったくわかりませんが、
暗号「じんすぎ」は「仁杉」で「ひとすぎ」と読むことはわかりました。
「なんとか穂」は「玉穂支所入口」という交差点であると判明しました。次からは大丈夫です、ご安心ください。




<編集後記>
ソフトクリームのあと水ヶ塚まで新型GSX-R1000Rに試乗させてもらいました。驚きました。後頭部を1tハンマーで叩かれたくらい驚きました。スズキの開発ライダーが口を揃えて二世代進化と言ったワケが体感でわかるモデルでした。一秒を削るレーサーならずとも、ナラナラと走る筆者にさえ良さがわかる凄さ。今自分のバイクを売ったらいくらの追い金で買えるだろうかと考えながら帰る東名の渋滞路。リッターはパワーが扱えないからミドルに乗ってるのに、もはやミドルに乗る理由を見失う安心感です。アレは言葉で説明できません。ぜひ、11月5日の竜洋新車試乗会でお味見いただきたい。
U田ちゃんのR1も試乗したら、1tハンマー2発目食らうの?