番外編
2012年正月ツーリング

元旦〜2日)

2012年も、頑張ろう日本!!
毎年恒例、正月原ちゃりツーリングで幕開けですっ。
今年は元旦からお仕事の方が多くて、例年に比べて小人数でした。
しかしこれも、経済的な復興の兆しと受け止めて、
能天気なスタートを切らせていただきます!!


目的地は西伊豆戸田。11時、早川のセブンイレブンに集合でーす。



原ちゃり連ねて下道ツーリングっていうのは、我々の時代、高校2年生の夏休みイベントでした。
平均年齢45歳ともなると、原付も2種にはなりますが、熱海から函南の登りで最高速度60キロの
地味ぃ〜なバトルを展開しているときは、大人の定義を見失います。


さて、函南で軽い昼食をとり夜のご馳走に備えた後は、
R136で修善寺、県道18号で達磨山、金冠山を越え、戸田までおおむね1時間のルート。





途中、金冠山戸田峠のパーキングで休憩して、作ってみました。 ”2012” 思いの他、カワイイ・・・。



ここは標高もあり、吹きっさらしでとにかく寒い!自販機もトイレもないので誰もいません。
2012を作ったり、みんなでつながったりして遊んでるうちに、すっかり冷えてしまいました。
さあ、とっとと戸田まで下りましょう。




 戸田漁港到着。
 やはり海沿いは暖かいです。
 
 さっそく同行のハイエースから釣竿を取り出し、
 フィッシング・ターイム!
 パワーズM田と、スカイウェイブで現地合流した
 O澤くんに託されたのは、全員分のカサゴ。
 煮付けに最高です。

 左はカサゴを待つT宮くんとS川氏。
 「寒くなってきちゃった。」
 「先に宿行って、風呂入ろっか?」
 「いいねぇ、ビール飲んでようか?」





 二人が釣りをしている間に、2012年冬のトレンドを
 をご紹介いたしましょう。
 
 この冬のライディング・ファッションをリードする、
 防寒とスタイリッシュを両立したプレタポルテ・コレ
 クションです。

 明日からの通勤に、すぐ取り入れていただける
 実用的なコーディネイト。
 あなたも注目の的になること請け合いです!
 
 いろんな意味で。







決して欠かすことのできない必須アイテム、       サイドバイザーで車体もスタイルアップ。
ハンドルカバー。全体がグッと引き立ちます。      足元は中にボアをあしらった、あたたかブーツ。
                                  ケーヨーD2/セール価格700円。



 極めつけは、このひざ掛け。
 パワーズでは ”らっしゃい” と、呼んでいます。
 ”へい” という冠詞を付けて呼ぶこともあります。

 今回モデル着用は、精悍な印象のブラック。
 このまま鮮魚コーナーに立てるほどのカジュアルさ。
 
 アクセントの白いヒモは、バイクのコンビニフックに
 掛けると、よりフィット感のある付け心地に。
 
 2012年は全体をタイトなブラックで統一。
 ヘルメットとブーツにブルーを取り入れ、シックな
 印象にまとめました。
 

漁港にも無理なく調和する、モダーン&ダンディです。




今回もお世話になるのは、PD-FLYさん。
新鮮な地魚の刺身に洋風料理もまじえて海の幸をふんだんに堪能できる宿。
戸田湾から富士山を一望する最高のロケーションもステキです。

今年もカザゴは不発に終わり、釣れたのはエソ1匹。(エソ;ドロンパみたいな顔の魚。普通食べません。)
でも二人が誰にも責められないのは、キンメの煮付けがあるから。伊豆のキンメ、絶品です!
刺身もコレ、今年は大きなテナガエビの盛り合わせ。他にもマグロカブト焼き、天ぷらなど
例年同様、ご飯にたどり着けないまま全員満腹。

食後はジェンガ大会が始まり、次第に酔いが醒めるほど真剣勝負になり、息を止めて、声を殺し、
大変静かな元旦の夜が更けていきました。







明けて2日。金冠山ドライブインで朝のコーヒー。駿河湾を一望する高台に位置しています。





残念ながら、背後の富士山が雲に隠れてしまいました。やむをえなく、M田先生にご指導ご鞭撻賜り
ながら、全員の「新春悪人ヅラ」でお茶を濁すことといたしました。  んーさわやかな朝です。






帰り道の途中、函南のショートコースでゴルフ初め。
2012 プチ・パワーズオープン・イン函南 です。
ヘルメットとオーバーパンツをメットインに収納し、同行の、何でも出て来る魔法の箱ハイエースから
ゴルフクラブを取り出し、ティーーーショオォォォット!!  フォオオォォォォ!



始めて間もなく、突然の黒雲とともにいきなり降り出した雪。他のお客さんたちは早急にクラブハウス
に非難。グリーンはみるみるホワイトになり、混雑していたコースは私たちだけになり、
「コレ、スクーターで帰れるんだろうか?」と心配しましたが、今度は突然陽が差してきて、
残ったのは極寒の貸切りコース。めでたしめでたし。 っていうより、ばかなの?ねぇばかなの?






年末に、「正月に原付で伊豆へツーリングに行こう!」と、23歳のW君を誘ったら、
「寒いから行かないっす。」って、きっぱり断られた。この若者は正しい!キリッ。

確かに、大人になって両方の鼻から鼻水垂らしてバイクに乗るのは、あまり無い。たいがい片方だ。
いや、そんなことは問題じゃない! 重要なのは、道端の缶コーヒーでさえ有り難く思えるような、
過酷な状況を愉しむ哲学である。うむ。 これを昭和エイジ・フィロソフィーと命名して、ナウなヤングに
異論を呈したいと思う所存であります。

実際には、あんまり寒くてゴルフ終わったら勢い良く帰ったです。集合写真とかすっかり忘れてました。
とはいえ、スクーターに釣りにゴルフ。今年も無事に遊びでスタート。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。